2018年10月17日より、「コンポーザーデスク」のオーダー受付を開始します。

2018年10月17日より、作曲家用ワークデスク「コンポーザーデスク」のオーダー受付を開始します。これに先駆けて、GRAVERK DESIGN (以下、当サービス)製コンポーザーデスクの販売の概要をご説明します。

基本方針

当サービスはオーダメイドを基本とします。既製品の販売を行いません。作曲家の方のワークフローや、部屋のサイズ、体格、使用機材、デザイン的嗜好にマッチしたものをご提供したいからです。

高い堅牢性(=耐用年数)と意匠性を確保するために、「木工家 | 国本貴文」による完成品を納品します(搬入に問題がある場合に限って組み立て式にします)。

基本レイアウトとモジュール

当サービスのコンポーザーデスクはモジュール式を基本とします。

サイズが大きくなると搬入可否の問題が発生してしまいます。かといって組み立て式(ノックダウン式)にしてしまうと、耐用年数や意匠性に問題が生じます。これらの問題を解決するために、全ての機能が詰まった1つの大きなものを作るのではなく、特定の機能や役割を持った「モジュール」を組み合わせることを基本とします。

下図がモジュールの基本レイアウトです。

メイン及びサブモジュールの横幅はMIDIキーボードを基準とし、以下の2パターンをご用意致します。

A) 88鍵用
B) 61鍵&49鍵用

なおこのレイアウトは絶対的なものではありません。作曲家の方がデスクの完成形をイメージしやすくしたり、当サービスとのやりとりを効率化する為のガイドのようなものです。従いまして例えば、

  • メイン/サブモジュール共に奥行きを縮小し、一体化してしまう
  • メインモジュールと小さなレフトモジュールを一体化してしまう
  • レフト/ライトモジュールの角度を変える
  • サブモジュールに天板をアドオンしてメインモジュール扱いにしてしまう

という事が可能です(ただし搬入の可否に依存します)。

もちろん、全てのモジュールを揃える必要はありません。

ラインナップについて

製品一覧ページ(後日、順次公開)に色々なモジュールをラインナップしますが、それらはデザインや仕様の見本・参考です。専用のオーダーフォームより頂いたご要望とラインナップを掛け合わせる形となります。ご要望に応じて、ラインナップは小さくも大きくも変えます。もちろん、ラインナップを無視してデザインや仕様をゼロから決める事も可能です。

専用のオーダーフォーム

オーダー受付は「コンポーザーデスク」カスタムオーダー専用フォーム より承ります。

まとめ

当サービスのコンポーザーデスク販売は、「1)基本レイアウト、2)ラインナップ、3)やりたい事。この3つを掛け合わせましょう。」が基本方針となります。オーダーフォームのテキストボックスに、やりたい事やアイデアを書いて頂ければと思います。

 

以上が販売の概要となります。準備にバタついておりますが、引き続きオーダー受付開始まで頑張ります!

 

先日完成した試作デスク(メインモジュールとサブモジュール)は、1)基本レイアウト、2)ラインナップ、3)「設計 | 江川大樹」がやりたい事を掛け合わせた仕様になっています。後日、あの仕様にした流れをご紹介します。

メインモジュール

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サブモジュール

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メイン + サブモジュール

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