カスタムオーダーの「材質と仕上げ」について

ABOUT MATERIALS

カスタムオーダー品(コンポーザーデスク)の材質ならびに仕上げと致しまして、以下の仕様をご用意しています。

A. 材質:合板   |  仕上げ:メラミン化粧板

入手性とコストパフォマンス、寸法安定性と平面度の正確さにすぐれた合板に、色や柄を印刷した厚さ1mm 程の樹脂板「メラミン化粧板」を貼ります。この仕様は多くの住宅や店舗の家具でも採られています。この仕様の具体的な例はファストフードのテーブル天板で、トレイや服などの摩耗に強く、スプーンやフォークを落とした程度の衝撃には耐えます。またレジカウンターのように食材を入れた重いカゴの摩擦に対してもかなりの耐用年数があります。

この仕様のメリットとして下記が挙げられます。

  • 後述のB.ならびにC. よりコストパフォマンスが優れている
  • 色や柄のバリエーションが豊富
  • 湿度による変形を気にしなくて良い

デメリットとしては下記が挙げられます。

  • 木の手触りや天然の木目が得られない
  • ハンマーで叩いたような衝撃で割れる可能性がある

なお当サービスではアイカ工業のメラミン化粧板を使用しています。「アイカ工業のメラミン化粧板のラインナップ」からお選び頂きます。

採用事例

B. 材質:合板   |  仕上げ:突き板

入手性とコストパフォマンス、寸法安定性と平面度の正確さにすぐれた合板に、厚さ0.2mm の無垢材「突き板」を貼ります。これは一般的に住宅や店舗の家具においては高級品の扱いとなります。

この仕様のメリットとして下記が挙げられます。

  • 後述C. より優れたコストパフォマンスで木の手触りや天然の木目が得られる
  • 湿度による変形を気にしなくて良い

デメリットとしては下記が挙げられます。

  • 前述のA(メラミン化粧板)より価格が上がってしまう
  • 色や柄のバリエーションはA(メラミン化粧板)より限られてしまう
  • 0.2mm を超える深いキズを与えると、下地の合板が見えてしまう

なお突き板につきましては、木工家 | 国本貴文のブログ「ナラ突き板の本棚とレリーフ」を読んで頂くとお分かり頂けるかと思います。

C. 無垢材

「拘りの一品」「最高級品」を作るのでしたらこの仕様となります。価格は選択した無垢材によって大きく変動致します。

なおサイズが無垢材は入手できない可能性があります。