GRAVERK DESIGN が考えるコンポーザーデスク

ABOUT OUR COMPOSER DESK

GRAVERK DESIGN | グレヴェルク・デザイン(以下、当サービス)のコンポーザーデスクは、コンピューターベースの音楽制作の効率化と快適化を目的としています。設計はMIDIキーボードを中心とし、使用者は作曲家:コンポーザー(&編曲家:アレンジャー)を想定しています。ひと言で作曲家と言っても、歌もの(ポップスなど)の作曲家と劇伴(アニメ、映画など)の作曲家では、コンポーザーデスクに求めるものが違うことを踏まえています。作家とアーティストでも変わるでしょう。

当サービスは高度な医療知識を持ち合わせていませんが、体(特に肩や首)への負担軽減とモチベーションアップについてを常に考えています。

コンポーザーデスクは、音楽業界ならびに楽器業界で言うところのスタジオ家具(Studio Furniture | スタジオファニチャー)の一種です。俗称DTMデスクの一種でもあります。

日本の音楽制作事情とオーダーメイド

当サービスは、分業を基本とした海外の現場と違って、日本の作曲家は1人で多くの作業をこなしていると考えています。となりますと作曲家ごとに制作フローや使用機材が大きく変わり、デスクの仕様を決めることが難しくなります。部屋の広さや日本の建物事情を考慮すると、形やサイズを決めることも難しくなります。このような理由から、当サービスは既成品ではなくオーダーメイドを基本とします。

「製品一覧」ページにラインナップされているコンポーザーデスクは、あくまで仕様と形の参考と捉えてください。参考をベースに打ち合わせを重ね、作曲家の制作フローや使用する機材、デザインの趣味にマッチしたものを作ります。高い堅牢性と意匠性を確保するために、「木工家 | 国本貴文」の手によって完成されたものを納品します。致し方ない理由がない限り、組み立て式(ノックダウン式)にしません。理由は後述します。

オーダーメイドですので既成品より価格は上がってしまいますが、音楽制作で使用しているコンピューターやデジタル系の機材よりも耐用年数は遥かに長いので、前向きにご検討頂けますと幸いです。

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日本の建物事情とコンポーザーデスクの設計

サイズが大きくなると搬入可否の問題が発生します。かといって組み立て式(ノックダウン式)にしてしまうと、耐用年数や意匠性に問題が生じます。

これらの問題を解決するために、当サービスのデスクは「モジュール式」を基本とします。全ての機能が詰まった1つの大きなものを作るのではなく、特定の機能や役割を持ったものを組み合わせることを基本とします。これによって搬入可否の問題を解決し、くわえてレイアウトの自由性とスペース効率を上げられると考えています。搬入時のサイズ感としては、2~3名規模のソファーや冷蔵庫くらいまでを想定しています。どうしても搬入の問題がネックになりそうな場合は、組み立て式(ノックダウン式)にできます。

もちろん搬入に問題が無いようであれば、複数のモジュールを1つにまとめることができます。

モジュールの基本レイアウト